リボン家族

自分の好きなもの、主にジャニーズや二次元に関して呟きます。

V6への扉はどこから?V6沼を考える②

 

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このアンケート結果は私がⅤ6担当の皆様にお願いして1週間アンケートを取った結果です。まだツイッター歴も少なくマイペースにつぶやいているだけなので、100票集まればいいだろうと考えていた私がこの票数を見たとき、やはりフォロー外からでも票を投じてくれた皆さまに感謝の意を強く感じました。

最初にリツイートを頼んだのは相互フォローの4人で、機転を利かせてリツイートをしてくれた相互フォローの方も含めると5人のリツイートからこの結果が導きだせたということです。本当にありがとうございます。フォロー外からリツイートしてくださった皆様も本当にありがとうございます!

 

このリツイートから1460票を得られたのは、本当にありがたいです。

では、まずこのアンケートの票数とⅤ6のFC会員数を比較してみたい。

 

①このアンケートの票数とFC会員数

 ジャニーズでは何か月かに一回、FC会員数を流してくれる有難い方がいるのですが、その方の情報によるとV6の2月現在のFC会員数は28万5000人とのことなので、

285000÷1460を計算してみる。

195.205497という数字が出てくるので、必ずしもFC会員とは判断が難しい処もあるが、すでに沼に入っている方と仮定してアンケートを取ったため、FC会員として想定し話を進めると、195人中1人にご回答いただけたという結果になります。

 因みに最初にリツイートを頼んだ方たちの内訳で私なりに性別、フォロワー数などを考慮してお願いしたので、それなりに投票層は分化していると思います。

この195人に1人が回答してくれた結果を最初の項目から見ていきたいと思います。

 

②V6沼の入り口がテレビと答えた方の総数

やはり、テレビが一番最初に来たのは現在のテレビ普及率(参考:地上デジタルテレビ放送に関する浸透度調査~総務省~)から考えてみても当然の結果であり、1460票中78%ということは1138.8人、四捨五入すると1139人がテレビが沼の入り口だったと答えてくれています。

私としてはこれは少し意外な結果といいますか、もう少し、テレビに票が集まってしまうのではと思っていたので、これは意外にも個人的には嬉しい数字と言えます。

しつこい程言いますが、Ⅴ6はプライムタイムに看板番組を持っていないので、沼の入り口がテレビだけではないなと思い調査し始めたアンケートだったので筆者にとってそういう意味で意外な嬉しい結果だったのです。

テレビでもどの出演番組がその方の心を射止めたのか知りたいところではありますが、前半は純粋に数字を追っていきたいと思います。

では、1460-1139人、つまりテレビ以外と答えた方321人の沼の入り口を数字から追っていきたい。

 

③V6沼の入り口が現場と答えた方の総数

 現場としか記載できなかったのが心残りではあります。アンケート項目の箇所が4展開しかできなかった為に舞台と映画を厳密に分けられなくて悔しかったのですが、おそらく自己判断で投票してくださったと思い、話を進めていきます。

現場で沼に入ったという方は6%の87.6人つまり1460人中88人はV6沼に現場(舞台、映画、番協、コンサート、ミュージカルなど)入りしてから入ったという結果になります。(映画の宣伝のためにテレビ露出が多くなりテレビを見てという場合はテレビと答えた方もいるのは、筆者も想定していますし、その方の入りがテレビだと思って頂いて大丈夫だと思います)

現場で嵌るという場合は誰かしら関連した方のファン(番組協力の場合はもともと、後輩組のファンであるとか)の方である可能性が高いのですが、現場で嵌るということはⅤ6の誰か一人でも現場でその方の心を捉えて離さない要素があると証明した数字のようで私一個人としては大変嬉しかったです。

 

④V6沼の入り口が知人、友人、親と答えた方の総数

 次に知人、友人、親と答えた方の総数は1460人中、13%の189.8人でした。つまりは190人が知人、友人、親の影響でV6沼の入り口に足を踏み入れているということになります。私自身もこの第三の項目に当てはまるクチなのですが、1460人中190人が知人、友人、親の影響でV6沼に入っているというのはその答えてくださった方の友人、知人、親御さんの布教力に感服しますし、勧誘してくださり、心の底からありがとうと謝辞を述べたい気分です。

 

⑤V6沼の入り口がツイートを見てと答えた方の総数

 最後の項目である、ツイートを見て。実はこれはどうしても取り入れたかった項目であり、私たちが日ごろ呟いているツイートはどれほどの影響力があるのかを正確な値ではないにせよ、参考数値を取ってみたいという思いもありまして。

ツイートを見てと答えてくれた方の総数は1460人の3%である43.8人つまり、44人という結果になります。(純粋に数値換算をすると28万5000人中8550人に値する数字ではありますが、全員にとれた結果ではないので参考数値)

 実はこのアンケートを取り始めてから早い段階で3番の項目と4番の項目の数値は誤差1パーセント以内で落ち着いていたため、この3パーセントは揺るぎない数字であり割合だと考えています。

常日ごろ、私たちがV6への愛を叫ぶ行為は決して無駄ではなく、相当大きな力を持っていると考えて貰い大丈夫だと思います。小さなこと1つでも呟いていきましょう!

 

 ⑥それぞれの沼への落ち方

 数値的観点から見ても非常に興味深い沼への入り口なのですが、実際にどのように沼に入っていったのか、実際にフォロー外からも教えてくださった方も含め実際の沼への落ち方を紹介していきます。

 

 

 皐さんアウトデラックス三宅健に落ち、その後健ちゃんの動画を色々漁っていたら素敵な映像にたどり着いてしまいました。そこには沼しかなかった。CD全買とかするようになったのは最近です。かっこいい!、好き!っていう感情が愛しい…死ぬ…に成長したようです。

(筆者が分類させていただくとテレビが沼への入り口ですね!アウトデラックスってそれだけ大きな影響力があって、そこで力を発揮できた三宅健さんに感服です。)

 

 えみさん→ 恋愛偏差値のリュージの瞳にやられて岡田君落ち。その後長らく岡田君ライトファン。2013年3月にCSで放送のⅤ6大百科(MV集)を岡田君見たさで録画→あれ?V6ってカッコイイ!→セクバニコン購入→沼

(岡田君、そのころは所謂、美人期と呼ばれている頃でしたか?CS放送で私もほかのグループの意外な魅力を発見したりするので、定期的に流してくれる音楽放送はありがたいですよね!テレビですね。)

 

リエさん→元々SMAPファンだったので、ジャニーズ系はすべて気にして見てたんです。そんな時にⅤ担の友人からコンサートチケットが余ったから行かない?と声を掛けられまして。そこからは沼にずぶずぶです。

(これは現場で嵌って頂いた良い例だと思います)

 

すずかさん→友達にCD借りて僕と僕らのあしたで、あ、学校へ行こう!の人だと興味を持ってYоuTubeでV6って検索したら北海道旅行の寝るところが出てきて、その動画が沼への入り口でした、今思えば…。

(これは分類として知人、友人、親からと分類できると思います。気になったきっかけは友人からのCDということで)

 

れいさん→別の好きな音楽で繋がったフォロワーさんが日々TLで愛を呟いていてつられて何となく観た学校へ行こう復活で嵌ってしまいました。

(これはツイートがⅤ6に興味を持たせるきっかけになった良い例だと思います)

れいさん②→訪ねた先の女子高で、三宅さんがファンの女の子に跪いて握手したシーンだと断言できます(笑)

(ツイートがきっかけを与え、テレビで確実に沼に落ちてくださったようです!)

 

三宅さと子さん→テレビをつけた時にたまたま健くんが出てて一目惚れしました。それから動画などを見て沼にはまりました。

(実は筆者も三宅担ですので、このツイートを見て嬉しくなりました。テレビがきっかけですね)

 

都さん→某マボさんがバラエティーで坂本さんの凄さを語っていたのを見て何となく気になってはいましたが、偏見から、『言うほど上手くはないんだろうなー』って思ってました。でも初出場の紅白で歌の上手さに衝撃を受けて転がり落ちました!

(テレビ落ち、しかもTOKIOの松岡くんきっかけの紅白落ちという素晴らしいパターンでした)

 

さおさん→妹にきーぽんを薦められ、Ⅴ6ってこんなに面白い音楽するんだ!と驚愕したのち、アルバムOМGでファンに。しばらく曲を聴いていただけだったのですが、MVを見たところ「なにこれ…かっこよすぎ…リーダー足長い……」と完全に落ちました。

(きーぽんでファンは離れたか増えたのか…とよく、妹と討論してた頃が懐かしいです。きーぽんきっかけの坂本君担の方がいて嬉しいです。知人・親きっかけの項目…この場合は私と同じく妹さんきっかけで沼に入られたようです)

 

そよさん→木更津から役者な末っ子が気になるもVさんにはあまり興味がなく、07年に別の趣味で知り合った友人が実はVも好きでDVDやアルバムを借りているうちに、6人揃うと面白いんだけどと思い始め、Ready?コンに参加して今に至ります。

(役者としては気になっていたけれど、二の足を踏んでしまうこともよくわかります。私もSPでの岡田さんの演技とアクションに目を瞠っていたり、学校へ行こう!は大好きだったのに実際FC入るまでは数年以上かかりました。この場合は友人の方きっかけだと思います)

 

みほりぃぬさん→夜更けにバレーボールをテレビで観戦してそのままつけっぱなしにしていたら、今まで見たことのない斬新なアクションドラマをやっていて、SPに嵌り、「この人ジャニーズだったよね?誰だっけ?」からの、今ではズブズブ沼底です。

(SPってやはり、大きな分岐点の1つなんですね。V6の看板番組である『学校へ行こう!』が2005年3月31日に、『学校へ行こう!MAX』が2008年の9月2日に放送終了していますから、2007年の11月3日から2008年の1月26日に連続ドラマとして放映されたSPは新たなファン開拓への第一歩なのかもしれません。おそらくは学校へ行こうを見ていない新たなご新規様が増えたのがここ辺りなのかもしれません。私より全然先輩です。)

 

みるきーうぇいさん→セクバニコンDVD発売日かな。それまではCDも買っていないし、ゆるーく好きだなぁみたいな感じだったけど、コンサートってどんな?と初めてDVDの初回予約してみたら、一気に沼へ…!ついでにティガ長野くんから。舞台とギャップで剛くんに落ちるという…(笑)

(これはいわゆるDVDご新規様ですね。おそらくはティガ嵌りと言っていたと思いますので、テレビきっかけのDVD嵌りという。私と沼の落ち方が非常に近くて共感した覚えがあります)

 

眠り猫さん→デビュー当時の単発ドラマで「坂本昌行」の存在を知り、この俳優いい!と思っていたもののその後見なくなったので、いなくなったんだなぁと思っていたら、何気に見たGUILTYのPVの坂本さんにやられ、俳優と『V6の坂本昌行』が同一人物と知り底なし沼へ…

(坂本君の演技をデビュー当時から認めていた方のコメントを頂けてありがたいです。再び眠り猫さんの目に留まった坂本君の魅力、以前よりどう眠り猫さんの中で変遷したのかが気になります)

 

黒猫さん→ティガでV6を知り長野君や井ノ原君に興味を持った後にpu-pu-pu-で准くんの当時の姿と役柄にどっぷりハマりそこから沼へ。掛け持ちしながらも准君からは離れられない感じです。

(ティガきっかけのカミセンのドラマ落ちの方ですね。あのドラマ、私もファンではなかったころ、キンキと同世代ジャニーズといえばカミセンだったので、よく見てました。なつかしいです。)

 

 さゆさん→小学生の頃、友人が岡田君を好きで、私も学校へ行こうを見始めて好きになりました。小学生の頃なんて、テレビの中の人を好きになる友人が周りにその子と私しかいなかったので不思議がられました。そんな私も20代の社会人です笑

学校へ行こうはやはり当時の小学生でも普通に見ている番組の1つでしたよね。復活の日のTLの賑やかさは忘れません。20代になっても変わらずV6を好きでい続けるのは、当たり前のようなことでいて実はとても凄いことだと思います)

 

遼さん→永遠の0からの官兵衛、それまでは好きな俳優の1人くらいな感じでしたが、宮部さんを演じ切った岡田准一にひれ伏すしかなかった。そこからネットでいろいろと調べ、CD買ってV6担の出来上がりです。

(好きな俳優の1人という認識から、所属しているグループが気になり調べていく過程がみんな、そうなんだろうなと連想できて、文面から好きになった経緯と時系列がにじみ出ていました。好きな俳優から所属グループや背景を調べていく過程がいかにも沼に落ちていく過程で、少し前の自分を思い出しました)

 

ここまでが私自身のアカウントに沼落ちの理由を教えてくださった方なのですが、それ以外にもこんな沼の落ち方があるというのを少しお伝えしたいと思います。

 

⑦こんなところから沼へ

(1)モーニング娘。

 昨年、Ⅴ6が嵐と共にテレビ朝日ミュージックステーションに出演した回を覚えている方は多いと思いますが、あのMステの最後に井ノ原さんが「この感動を共有したい!」と放った言葉も覚えていますか?

あれは冒頭、トークなしで歌のみ披露をしたモーニング娘。15の「Oh my wish!」の曲中に出てくる歌詞なのですが、彼が最後にこのセリフを言い放った理由はおそらくはトークなしで歌のみ披露したモーニング娘。15への気遣いだったのではないかと考察されています。

その姿に感動した両者のファンが「この感動を共有したい」をタグにして交流を図り、Ⅴ担出の娘。担、娘。担出のⅤ担が数多く生まれているようです。

 

(2)ジュニア

 三宅健似のジュニアがいる、ジャニーズにお詳しい方なら、この噂を聞いたことがあるのではないでしょうか。彼の名前は向井康二

自分が三宅健に似ていると周囲から言われたことから強火V6担への道を歩むことになったジャニーズジュニアで、なぜかV6より先にⅤ6の新譜を披露したことのある強火なファンなのです。三宅健のモノマネが彼自身が気に入っている芸の1つらしく、披露しすぎて禁止令が出た時もあるのだとか。今回のフォエバコンは彼のスケジュールが合わず、ホテルで泣く泣くV6のライブDVDを見ていたというから泣ける。

V6担の方も彼の名前を憶えてあげてください。あのジャニーズモノマネで有名なジャガーズがおすすめするジュニアの1人にも選ばれたらしいです。彼のファンは意識せずとも三宅健の名前を刷り込まれることになり、そこから未来のⅤ担が出てもおかしくはありません。

 

(3)お笑い芸人のネタ

 お笑い芸人がネタにしてきた現象はこのテレビ露出増で増加傾向にあります。

私が知る限りでも、剛健コンビの名前を自己紹介に利用しているセルライトスパ、三宅健のモノマネをしたJP、ジャニーズモノマネを得意とするジャガーズ

たとえ、本人が出ていなくても話題となれば嬉しいのがファン心理。

特にジャガーズが披露する岡田准一と井ノ原快彦の『グッディ!!』モノマネはお茶の間の心をつかんでいる気がします。

 

(4)うたの☆プリンスさまっ♪あんさんぶるスターズ

 実はこの2つはゲーム名であり、うたプリは女性向け恋愛アドベンチャーゲームであり、あんさんぶるスターズはアイドルプロデュースゲームで方向性は異なるのですが、歌って踊れる個性豊かなアイドルが出てくるという点は共通項です。

実はここから三次元アイドルの沼に落ちる方もいるのです。

 

ここである方の呟きを紹介しておきます。

いとなるさん→昨日の紅白の嵐がKnightsって話題になってるけどぉ!ライブツアーの時のⅤ6もとてもKnightsだったんだからねぇ!?

これ27951372回は言ってるからねぇ!?何度でも言うよぉ!

 

実はKnightsというアイドルグループはあんさんぶるスターズの中に出てくるプレイヤーがプロデュース出来るユニットの1つなのですが、彼らの衣装がⅤ6のコンサートツアーのある衣装に似ていると一部ファンの中で話題になっており、そのゲームからV6に興味を抱いてくれる方もいるのだとか。

 

(5)ラブセン~Ⅴ6と秘密の恋~

 言わずと知れたV6と恋ができるゲームアプリです。V6本人のボイスや画像がゲーム内で入手できるというV6の女性向けアプリですが、物語展開がⅤ6本人の個性などが生かされ、その秀逸な内容にⅤ6担以外のジャニーズファンもしているという噂を耳にします。なぜ、Ⅴ6の実写恋愛ゲームがここまで支持され『GREE Platform Award 2015』で総合大賞を獲得できたのか。「GREE Platform」で提供しているアプリの中から様々な側面で総合的に判断されたというので、気になる方は是非、ラブセンで検索して実際にプレイしていただきたい。

このゲームはあの天才・森田剛アカデミー賞俳優の岡田准一あさイチのアイドルアナウンサー井ノ原快彦、ティガでグルメ変態・長野博オーチャードホールでソロコンサートを開いたミュージカル俳優の坂本昌行、全人類をおもちゃにする(byマツコさん)奇跡のおじさん三宅健との恋愛をゲーム上で体験できるという素晴らしいゲームなんですってよ!

(私はプレイしてないんですよ、すみません。恋愛アプリよりV6のわちゃわちゃ感を出してくれるアプリ開発待ってます)

(6)おそ松さん

 現在、巷を賑わせている『おそ松さん』というアニメをご存じでしょうか?

実はこのアニメは赤塚不二夫原作の『おそ松くん』の六つ子が大人になり、強烈な個性を身に着けたらどうなるのかという体で放映しているアニメなのであるが、身近なグループで6人といえばという発想からV6とおそ松さんの親和性に注目しているファンも実際にいますし、私の知りうる限りでは、おそ松さんからV6の沼入りした方の呟きも時折、目にします。

 

まだまだあげればキリがないので、今回は皆さまからいただいた沼落ちエピソードと、私が目にした呟きからこんな落ち方もあるという例を紹介しました。

 

⑧潜在意識の中のⅤ6

 私たち20台・30台の世代にとってV6はテレビの中で様々なキャラに扮したり、学生の未成年の主張を見守る「近所のお兄さん」のような存在だったように思います。

実際に学校で彼らのことを見かけたり、ロケ現場に遭遇した方も多いでしょう。

私も近所の学校にⅤ6が来たと聞いたときはその学校を羨んだものです。

学校へ行こう!』を見逃したらクラスの話題に置いて行かれる、そんな焦燥感すら与えるほどにこの番組を見ることは習慣化し、ファンでなくても既に潜在意識の中でファンだったのかもしれないと昨年の復活で思い返した方も多数、いるのかもしれません。

 

そんな時は是非、どうか迷わずにこの沼に片足を入れてみませんか?そこには素敵な沼があるはずです。ようこそ、Ⅴ6沼へ!

 

~今回の記事のツイート及び、エピソードを紹介させていただいた皆様、本当にありがとうございました。また、アンケートにご協力いただけたV6担の皆さまもありがとうございました。~

~2月17日に発売されたV6のDVDをどんな理由であれ購入してくださった方がフォエバコンDVD新規様となってくれたらいいなと個人的には思っています。~